SERVICE労災事故対応
突然の事故。
会社としてやるべきことの指針を示します。
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01
当事者自身の過失も考慮した適切な賠償額を算定し交渉します。
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02
突然の事故における労基署からの問い合わせにアドバイスします。
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03
刑事事件になった場合に弁護人として不起訴・処罰の軽減に向けた活動をします。
ご相談事例
本人から「精神疾患になった。これは労災だから申請をしたい」と申し入れがあった。
会社としては労災が原因なのかわからないため労災と安易に認められない。
このとき社員にはどのように説明すればいいのだろうか。
労災が発生してしまい警察による現場検証も実施されることになった。
このようなときには会社としての弁解を適切に伝えるために弁護人をつけるべきか迷っている。
死亡の労災事故が発生してしまった。
なんとか御遺族である家族の生活を支えたいのだが会社としても提供できる資源に限界がある。
このときどのように御遺族に示談を提示するべきであるか。
提示する金額と提示方法について相談をしたい。
同じようなお悩みは
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ご相談ください。
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