戦略経営者2024年9月号への掲載

「戦略経営者」2024年9月号に弁護士島田直行へのインタビュー記事が掲載されました。

『「顧客第一主義」の呪縛を解き、従業員を組織で守れ！』

いかなる事業でも、顧客から離れたものは成立しません。同時に、顧客第一主義を形式的に唱えるだけでは、従業員のカスハラ被害を生みだすことになります。有効なカスハラ対策を模索するためには、「自社の顧客とは」という事業の根源から見直す必要があります。その意味では、カスハラ対策を考えることは自社のビジネスモデルを磨き上げることにも繋がります。自社の社員を守るためにもぜひご覧ください。